~生活水準を上げたい、ということが私のモチベーション~



佐藤優輝 2020年4月新卒 アセット営業部 課長代理



稼げるだけでなく、会社の一体感も重視

大学では法学を学び、その一環として宅地建物取引士の勉強をしたことが、不動産業界に興味を持ったきっかけでした。 元々働くからには稼ぎたい、という思いも強かったため、就職活動の際は不動産業界の中でも平均年収の高い「投資用不動産」や「不動産売買」の営業職を中心にチェック。また学生時代はサッカーをしており、チームプレーで成果を出せる環境が自身にあっていると思い、年収と同じくらい会社の一体感も重要視していました。多くの説明会に参加しましたがウィルレイズの社員は前向きな方が多く、また社員同士の会話も活発だったため、収入と働きやすさを両立できると思い入社を決めました。実際に働いてみると説明会の時の印象以上に社員同士の交流も活発で、先輩方も商談のロープレを頻繁に行ってくれるなどサポート体制も充実。仕事をする中で、一人で悩むことはありません。そして20代で年収1000万円以上稼ぐ人もいるため、ウィルレイズは《会社の一体感×稼げる》の条件が揃った私にピッタリの職場でした。

《稼ぐ→使う》のサイクルが成果を出す秘訣

営業は不動産を売った後もマンション経営についてアドバイスをするなど、お客様との関係性は続いていきます。 つまり、お客様から見て営業は経営パートナー。そのため、お客様は物件の良し悪しだけでなく、営業の人柄も見ています。生活水準が高いお客様が多いため、私たちはマナーや気配りのレベルを上げることはもちろんのこと、会話を楽しんでいただくための共通の話題作りも欠かせません。では、どうしたらそれらが身につくのか?私が思う一番の近道は、質の高い飲食店やホテル、高級スーツ店などに行き、ワンランク上のサービスを実際に受けること。そこで受けたレベルの高いサービスは自身の接客力向上に繋がりますし、その時の話をすることでお客様との共通の話題が生まれ、距離はグッと縮まります。稼げるから生活水準が上がる。生活水準が上がるからさらに稼げる。このサイクルを回すことで、仕事とプライベートの両方を同時に豊かにすることができます。

1日のスケジュール

  • 9:45 出社
  • グループ打ち合わせ
  • 10:00 ロールプレイング
  • 11:15 アンケート営業開始
  • 13:00 昼食
  • 14:00 帰社し反響顧客への
    電話アプローチ
  • 17:00 フットサル交流会参加
  • 19:30 退勤

<9:45>
グループ内で他社同行をチェック
案件進捗状況の確認

<10:00>
社員同士で営業トークの練習
ロールプレイングで分からなかった 用語や返答の仕方を調べる。
<11:15>
外に出て、通行者にアンケート
を回答してもらい、
アポイントメント取り



<13:00>
先輩方の成功体験を聞きつつ、昼食

<14:00>
取得したアンケートをもとに電話でアポイントメント取り

<17:00>
フットサルの交流会に参加し、新規顧客開拓

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