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2019.12.20

坂本 悦朗

(30代、大手通信企業勤務)

お客様の声

不動産投資を始めようと思ったきっかけはなんですか?
知人が不動産投資に取り組んでいて、自分も何となく興味は持っていたので、最初軽い感じで話しを聞いてみようかなと思ったのがきっかけです。
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担当者との出会いを教えてください。
不動産投資を取り組んでいる知人と、彼の友人がいて、その友人の担当者が前田さんで、一緒に飲む機会があってそこで仲良くなったのが出会いです。
最初は営業として紹介されたとかでは全然なかったですね(笑)。
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ウィルレイズに決めた決め手は?
前田さんから不動産投資のお話しを聞いてみて、細かいこともしっかりお話ししてくれましたし、質問にも丁寧に答えていただいたので、自分の中で納得できたのが大きかったです。
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他社と比較するとか、悩まなかったですか?
他社さんからのお話しは特に聞きませんでした。自分の資金を将来どうしていこうかなと丁度考えていたこともあって、そうした時にいろいろ不安払しょくもしていただいたので、やってみようと思いました
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購入前は自分の将来にどのような不安がありましたか?
貯金をしてお金を貯めようという考えもなくて、30歳過ぎて貯蓄を始めたものの、将来を考えたときに、本当にこれでいいのかなという不安は持っていました。
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営業担当の最初の印象と現在の印象は違ってきていますか?
そんなに大きく変わっていないですが、昔よりは大人になったといいますか、更に頼もしくなったなという印象です(笑)。
実際に取り組まれてみていかがですか。
投資した不動産を使ってどうしようかとか、何をしようというのは今のところないですが、投資不動産を所有して3年ほど経過して、持っていることに慣れてきたのもあるので、今後所有している不動産をどうしていったほうが良いのかというのは思い始めました。
不動産投資で将来自由なお金が出来た場合、やりたいことは何ですか?
自分の住む家を買いたいというのもありますし、車を買い替えることもしたいですし、投資したお金が大きくなればもしかしたら仕事を変えるかもしれないですし、人生の選択肢は増えると思います。
不動産投資を始める前と後の心境の変化について教えて下さい。
不動産投資を始める前は、自分の中でデメリットや不安要素のほうが大きいと思っていましたので躊躇する部分もありましたし、いまでは気にしないような細かいことまで気にしていました。

しかし、営業の方とお話ししてメリットよりは不安要素がなくなったという方が大きかったです。やる理由というよりはやらない理由がなくなったからという感じです。

始めてから最初の1年は不安でしたが、3年経ってみて投資することに対するネガティブな発想はなくなりました。不動産投資は大きく崩れることもなく、株などと比べるとリスクも大きくないという実感を持っています。
不動産以外に取り組んでいる投資はありますか?
いまのところないです。株式投資をやってみようと思ったことはありますが、多分自分は成功しないだろうと思ってやめました。大きなキャピタルゲインを欲しているわけではないので、長い目で見たときに自分を守ってくれる投資が良いと思い不動産投資を選びました。
ズバリ坂本様に取って不動産投資とは?
将来を見据えたときのお金を作りにいけるもの、いざという時に役立つ資産だと思います。いまは東京にいますが、関西出身なので将来的にもずっと東京いるかどうかは、正直分かりません。

もしも転職や住む場所が変わったとしても、自分を助けてくれるのが不動産投資だと思います。
営業担当へのインタビュー(第2アセット営業部・課長 前田好彦)
坂本様の特徴は?
人柄も良く、とても優しい方です。投資に対する考え方は安定志向だと思います。

短期的に利益を上げる株などの商品よりも、長期的に実績を積み上げていく不動産投資のような商品の方が向いていると思います。
資産運用を始めたいと潜在的に思われていたところに、縁があってお会いすることができて、顕在化するお手伝いができたのかなと思います。

最近はお互い忙しくてお会いする機会が以前よりは減りましたが、私が頑張ることが一番の恩返しにもなると思いますので、これからもしっかりフォローしていきたいと思います。