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2019.12.06

大徳 翔馬・梓 様

(30代、ファイナンシャル・ジャパン株式会社勤務)

お客様の声

担当者との出会いを教えてください。
(夫)前職時に私の同僚が知り合いで、その時に名刺交換をしたのがきっかけです。後日一緒に飲みにいって交流を深めさせてもらい、当時私のほうで火災保険を任せてもらったりもしていました。
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その出会いを経て不動産投資を始めようと思ったきっかけはなんですか?
(夫)まず前田さんが熱い方だなと思ったのと、元々一緒にお仕事させてもらう中で良いものだなと思っていましたし、私の実家も不動産を何個か持っていて家賃が入る仕組みだとかは何となく理解していました。

将来自分の労働収入だけではなくなるのも大きなメリットだと思っています。

一般的なイメージとして「楽をしてお金を稼ぐ」みたいな印象がある中で、実際には自分が働けなくなった時に助けてくれるものだと思います。

  (妻)私の場合は、購入するときに丁度妊娠していたのと会社員なので、給与所得だけ税金対策にもなるし娘への資産にもなるしという考えはありました。
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不動産会社が沢山あるなかで、ウィルレイズに決めた決め手は?
(夫・妻)決め手は担当者の方が良かったのが一番です。

(夫)それと賃貸管理をお任せする上で、5年間家賃定額、見直し後も最大で3%下落に抑えるという将来の家賃収入が明確になる賃貸システムも魅力に感じました。
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他社と比較はされましたか?
(共に) 比較はしなかったですね。
(夫)判断に迷うのは時間がもったいないですし、勢いとタイミングが良かったです。

(妻)私か購入した物件は京急沿線これから路線価も上がるかもしれないという期待感もありましたし、知り合いも京急沿線に住んでいて沿線の評判も良かったので。

売ろうとなっても買い手がつかないということはないだろうと主人とも話しました。
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保険の見直しはされましたか?
(夫)不動産を購入して住宅ローンに団信が付いているからと言って、死亡保障の生命保険を全て止めてしまうのは、リスク分散の点からもちょっと違うかなと思います。

ただ、購入するタイミングで保険の見直しをして、生命保険の保障内容や支払額の改善をしていくのはとても良いことだと思います。
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営業担当の最初の印象と現在の印象は違ってきていますか?
(夫)全然変わりなく、すべてに全力でパワフルに活動されています(笑)
こちらのこともよく気にかけてくれますし、感謝しています。
物件を所有されて将来的なお考えはありますか?
(妻)娘に資産を残すということもありますし、その前に自分たちの資産を築いていけるのでたのしみではあります。

主人がよく話すのは、インフレになったときに形としてあるものなので、現金で持つよりは不動産で持っていた方が大きな経済の影響を受けにくいのではないかと思っています。

(夫)将来に向けてポートフォリオを作成し、老後何に使うかなど計画を立てています。
不動産投資で将来自由なお金が出来た場合、行いたいことは何ですか?
(夫)将来は週8でゴルフがしたいと話しています(笑)。
二人の共通の趣味がゴルフで年齢を重ねてもできるスポーツなので、二人で一緒にやり続けられればいいなと思っています。早期リタイヤができれば最高ですね。
不動産投資を始める前と後の心境の変化について教えて下さい。
(妻)心境の変化は特にないです。むしろ持っているのをたまに忘れるくらいです(笑)。
(夫)いい意味で忘れるというか、投資用不動産持ったからと言って次の日から何かが変わるということもないですし、ローンを何千万円も背負ったみたいに思う方もいるかもしれませんが、将来的な資産が取れるなら良いのではないかなと。

(妻)住んでいる方の家賃収入でローンの返済をしているので自分のお金が大きく動くわけでもないですし、管理人としてマンションの掃除に行くわけでもないですし、毎日あの部屋どうなったのかというのもないので、平穏に過ごしています。
ズバリ大徳ご夫妻に取って不動産投資とは?
(夫)意識しないから聞かれると困ってしまいますね。
(妻)リスクヘッジだとは思います。本当に困ったときは売却益で何とかできるかなとか。とにかくひとつのアイテムとして持っていたら良いねみたいな感じです(笑)。 

年齢も若く住む家もあって、審査が下りないわけでもないし、共働きですし、不動産投資資だけに賭けるみたいなことでもないので、それだけに依存せずに取り組めているから良いのかもしれません。
他の投資のご経験はありますか?
(夫)短期売買で失敗した経験があります。短期は自分には合わないなと痛感しました。その点不動産は長期で考えられるので自分に向いていると思います。

国内の人口減少傾向はマイナス要因だと考える人がいるかもしれませんが、都内は増加傾向にあるので、過疎化・都市部集中になれば都内の空室のリスクも低いと考えています。いろいろな分散投資をする中でも不動産をひとつ持っていたほうがより安全に資産を増やせると思います。

また、お金をただ単に銀行に預けているほうがリスクだと思います。1000万円の価値が将来も1000万円あるかというと物凄くリスクがあると思っています。

2000万円の価値が1000万円になったらどうしようと考えたときに、生活防衛資金はある程度現金で持つにしても、他の資産は現金だけで持たずにいろいろな分散が必要だと思いますしその中で不動産は絶対に必要だと思います。

生命保険は自分が死んだら終わりますが、不動産は自分が死んでも残りますし、収入を生むので魅力だなと思います。
営業担当へのインタビュー(第2アセット営業部・課長 前田好彦)
大徳様はどのような特徴をお持ちの方ですか?
ご主人様のほうは仕事柄資産形成に精通されている方なので、こちらが勉強させられることも多いです。
購入前にはご自身で色々調べてご納得されてから動くタイプの方だとは思いますが、最終的には決断力もあり優しくて強い方です。

奥様は購入されたときお腹に赤ちゃんがいて、出産後は職場に復帰することも視野に入れていたので、投資用不動産を持って経費計上によって申告上の所得金額を減らすことができたため、保育園に入れやすくなったかもしれません。