青砥駅の住みやすさを徹底解説|交通アクセス・治安・再開発から見る街の魅力と将来性

2026年、第五弾となる新築投資用マンション「GENOVIA青砥Ⅱ(ジェノヴィア青砥Ⅱ)」の販売を開始いたしました。
今回ご紹介するのは、東京都葛飾区に位置する「青戸」エリアです。交通利便性や再開発による将来性を備え、居住地としてだけでなく、不動産投資の観点からも注目されているエリアです。
本記事では、交通アクセスや再開発の動向、人口・治安・生活環境などのデータをもとに、青戸エリアの魅力を詳しくご紹介します。

住居表示:東京都葛飾区青戸一丁目23番1
交通:京成本線・押上線「青砥」駅 徒歩6分、京成押上線「京成立石」駅 徒歩13分
青戸エリアの住みやすさを支える3つの特徴
青戸は東京都葛飾区に位置する、下町情緒が残る住宅エリアです。
なお、地名は「青戸」と表記される一方、最寄り駅の駅名は「青砥」と表記されます。地名の「青戸」は、港や渡し場を意味する「戸」に由来するとされ、駅名の「青砥」は、鎌倉時代の名裁判官として知られる青砥藤綱に由来するといわれています。

交通アクセスの良さに加え、商店街や生活利便施設が充実しており、暮らしやすい街として単身者からファミリーまで幅広い世代に親しまれています。その魅力は、大きく3つの特徴に集約されます。
都心・成田空港へのアクセスに優れた交通利便性
青戸エリアの魅力の一つが、交通アクセスの良さです。最寄りの青砥駅は複数路線が乗り入れる交通の要所で、都心や成田・羽田両空港へも乗り換えなしでアクセスできます。通勤・通学はもちろん、出張や旅行にも活躍する立地といえるでしょう。

下町情緒と生活利便性が調和する街
もう一つの魅力は、下町ならではの温かさと日常の暮らしやすさが両立している点です。商店街や個人商店が残る一方、スーパーやドラッグストアなど日常施設も充実しており、単身者からファミリーまで暮らしやすい住環境が整っています。

再開発でさらなる発展が期待される街
そして今、青戸エリアはさらなる発展の途上にもあります。近隣では京成押上線の連続立体交差事業が進行中で、青砥駅もその区間の終点にあたります。事業の進展により、駅周辺の利便性がさらに向上すると期待されています。

こうした都市基盤の整備が進むことで、交通利便性や生活環境のさらなる向上が見込まれており、青戸エリアは長く安心して暮らせる、将来性のある街といえるでしょう。
青砥駅は都心・空港へのアクセスに優れたターミナル駅
本物件は、京成本線・京成押上線「青砥」駅まで徒歩6分、京成押上線「京成立石」駅まで徒歩13分の2駅が利用可能です。ここでは、交通利便性に優れた青砥駅についてご紹介します。
青砥駅は京成本線と京成押上線が乗り入れ、特急や快速が停車する利便性の高い駅です。都営浅草線や京急線との相互直通運転も行われており、都心や千葉・神奈川方面への移動にも便利です。
【主要駅までの所要時間と乗換回数】
- 押上駅:7分(直通)
- 上野駅:13分(直通)
- 池袋駅:26分(乗換1回)
- 東京駅:26分(乗換1回)
- 品川駅:36分(直通)
このように、都心主要駅へのアクセスに優れていることに加え、成田空港や羽田空港へも直通でアクセスできるため、通勤・通学だけでなく出張や旅行にも便利な立地です。

青砥駅の連続立体交差事業
青砥駅を含む京成押上線(四ツ木駅~青砥駅間)では、鉄道を高架化する「連続立体交差事業」が2031年3月の完了を目指して進められています。
この事業により11か所の踏切が廃止され、交通渋滞の緩和や防災性の向上、線路で分断されていた市街地の一体化が期待されています。
今後は道路交通の円滑化に加え、地域内の移動がしやすくなることで生活利便性の向上や、新たなまちづくりの進展も期待されるでしょう。

再開発とまちづくりで広がる葛飾区の将来性
青砥駅周辺の再開発に加え、葛飾区では区全体の魅力向上につながるさまざまなまちづくりの取り組みも進められています。ここでは、今後の発展を支える2つの計画についてご紹介します。
新金線の跡地を活用した新交通「BRT」導入計画
葛飾区では、東西方向の鉄道網に加え、南北移動の不便さを解消する新たな交通網の整備も進められています。区内を南北に結ぶ「新金線」(JR貨物線)の敷地を活用し、専用道を走ることで速く正確に運行できるバスシステム「BRT(バス・ラピッド・トランジット)」を、2030年代後半をめどに導入する計画です。

新小岩駅から金町駅方面までの約7km区間に専用道と10駅ほどを整備し、1時間あたり6~10本の運行により、通勤・通学など1日約3万人の利用を見込んでいます(2026年時点、計画段階)。実現すれば南北移動がスムーズになり、区全体のさらなる発展が期待されます。

JR新小岩駅周辺のJ1スタジアム構想
葛飾区では、JR新小岩駅から徒歩約10分の総合運動場敷地を活用し、収容1万5千人規模のサッカー専用スタジアム建設構想の策定を進めています(2026年時点、構想段階)。
本区を本拠地とし、関東サッカーリーグ1部に所属する南葛SCの将来的なJ1昇格を見据え、Jリーグのスタジアム基準に沿った規模での整備が想定されています。実現すれば、東京23区で初めてとなるJ1規格の専用スタジアムです。
主要利用者として想定される南葛SC(『キャプテン翼』の作者・高橋陽一氏が代表取締役社長)からは、2026年3月に葛飾区へ整備計画に関する要望書が提出されています。

左:葛飾区の青木克德区長/右:南葛SC代表取締役社長 高橋陽一氏
こうした構想が実現すれば、区全体の知名度向上やスポーツ・エンターテインメント需要による人流増加が期待され、青戸エリアを含む区内全体の資産価値向上にもつながる可能性があります。

物件周辺の人口動態
葛飾区全体の人口は約47万人、世帯数は約26万世帯で、東京23区9位の規模を誇る住宅都市です(2026年1月1日現在)。
国立社会保障・人口問題研究所の推計によると、葛飾区の人口は2035年頃まで増加した後、緩やかに減少するものの、2050年時点の人口指数は2020年比99.5とほぼ横ばいの見込みです。
全国的な人口減少が進むなかでも、大きな減少を伴わずに推移すると予想されており、交通・生活利便性を備えた青戸エリアにおいても、今後安定した居住ニーズが期待できるでしょう。

人口・世帯数から見る青戸一丁目の居住動向
本物件が所在する青戸一丁目でも、人口・世帯数はともに増加傾向にあります。

人口は2020年の1,546人から2026年には1,705人へ約10%増加し、世帯数は923世帯から1,099世帯へ約19%増加しました。
世帯数が人口を上回るペースで増えていることから、一世帯当たりの平均人数は1.67人から1.55人へ縮小しており、単身世帯や少人数世帯の増加、コンパクトな住まいへの需要の高まりがうかがえます。

年齢構成から見る居住者の特徴
2026年7月1日現在、青戸一丁目の総人口1,774人のうち、20~34歳が534人と約30%を占め、若年層・現役世代の割合が高いことが分かります。

男女比は男性865人・女性909人とやや女性が多いものの、年代を通じて大きな偏りはなく、バランスの取れた人口構成となっています。賃貸住宅の主な入居者層である20~30代が厚いことから、単身者向け住宅を中心とした安定した需要が期待できるエリアといえるでしょう。

犯罪発生状況から見る青戸一丁目の治安
交通利便性や生活環境に加えて、安心して暮らせるかどうかも住まい選びや不動産投資において重要なポイントです。
下表は、青戸一丁目から八丁目までの犯罪発生状況をまとめたものです(警視庁、2025年1月~12月)。

青戸一丁目の犯罪発生率は約0.23%(人口1,000人あたり約2.3件)で、葛飾区全体の約0.70%を大きく下回るだけでなく、青戸一丁目~八丁目の中でも最も低い水準となっています。
内訳は侵入窃盗1件、非侵入窃盗2件、詐欺や置き引などその他1件で、凶悪犯や粗暴犯の発生はありません。件数自体が少なく、こうした治安の良さは、居住ニーズを支える要素の一つといえるでしょう。
下町の温かさと利便性が共存する街、青戸の住みやすさ
これまでは人口動向や治安状況について見てきましたが、ここからは青戸エリアの住みやすさについてご紹介します。

生活利便施設が充実したエリア
青砥駅周辺には、スーパーやコンビニ、ドラッグストアなどの生活利便施設が充実しており、日常の買い物に便利な環境が整っています。夜まで営業している店舗も多く、帰宅が遅い日でも利用しやすい点が魅力です。
駅前には商業施設「ユアエルム青戸」があり、ファッションや雑貨、飲食店など多彩な店舗が営業しています。館内のリブレ京成は23時まで営業しているため、仕事帰りでも買い物を済ませやすく、日々の暮らしを支えています。

専門店街:10:00~20:00、リブレ京成:10:00~23:00
(一部飲食・サービスショップ等は営業時間が異なります)
6つの商店街が集まる青戸エリアの魅力
青砥駅周辺を代表するスポットが、「青戸ワンダフル商店街」を構成する6つの商店街です。200店舗以上が軒を連ね、昔ながらの個人商店をはじめ、惣菜店や青果店、ドラッグストア、飲食店などが集まっています。日常生活に必要なものを駅周辺で揃えやすく、徒歩圏内で生活が完結しやすいことも特徴です。
また、商店街では特売日や地域イベントが開催されることもあり、地域住民同士の交流の場として親しまれています。こうした生活利便施設や商業施設、下町ならではの商店街のにぎわいが共存していることが、青戸エリアの住みやすさを支える魅力といえるでしょう。

まとめ:交通・生活・将来性が揃う青戸エリア

住居表示:東京都葛飾区青戸一丁目23番1
交通:京成本線・押上線「青砥」駅 徒歩6分、京成押上線「京成立石」駅 徒歩13分
ここまで、青戸エリアの交通利便性、再開発・将来性、人口動態、治安、日々の暮らしやすさについて見てきました。青戸エリアの魅力は、以下の4点に集約されます。
- 交通利便性:青砥駅は京成本線・押上線が乗り入れ、都心主要駅や成田・羽田両空港へ乗り換えなしでアクセス可能
- 将来性:連続立体交差事業、BRT導入、J1スタジアム構想など、区全体でまちづくりが進行中
- 人口動態:人口・世帯数はともに増加傾向で、20~30代を中心とした現役世代の割合が高い
- 治安:青戸一丁目の犯罪発生率は葛飾区平均を下回り、青戸一丁目~八丁目の中でも低い水準
交通・生活・治安・将来性のいずれの観点からも高い評価ができる青戸エリアは、居住先としてはもちろん、不動産投資の対象としても注目に値するエリアといえるでしょう。
【参考資料】
■WEBパンフ:GENOVIA青砥Ⅱ(ジェノヴィア青砥Ⅱ)
https://willraise.my.salesforce.com/sfc/p/28000001ehBq/a/Q8000008pWXV/E7_e3rmAxMkCKWZhUYjLzHbsbjj70Rq6_RKGSAkg7bM
■葛飾区史
https://www.city.katsushika.lg.jp/history/history/1-1-1-14.html
■葛飾区「新金線を活用した新たな交通システム推進事業」
https://www.city.katsushika.lg.jp/planning/1030243/1003616/1023798.html
■葛飾区「京成電鉄押上線(四ツ木駅~青砥駅間)連続立体交差事業」
https://www.city.katsushika.lg.jp/planning/1030243/1003616/1003754.html
■葛飾区「東新小岩運動場の敷地活用について」
https://www.city.katsushika.lg.jp/information/1000082/1032972.html
■南葛SCオフィシャルサイト「3/31 葛飾区へ「スタジアム整備計画に関する要望書」を提出」
https://www.nankatsu-sc.com/71618.html
■葛飾区「葛飾区の世帯と人口」
https://www.city.katsushika.lg.jp/information/1000083/1005977/1038024/index.html
■警視庁「区市町村の町丁別、罪種別及び手口別認知件数」
https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/about_mpd/jokyo_tokei/jokyo/ninchikensu.html
■ユアエルム青戸
https://www.yourelm.co.jp/aoto/
■葛飾区商店街連合会「青戸エリア」
https://www.katsushika-kushouren.jp/area/a06/