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ウィルレイズ・レーシング
Will-Raise Racing RS-ITOH
2015.04.25-26

オートポリスサーキット

2015.04.25-26

開幕戦オートポリス決勝(井筒仁康)

April 26 2015
All Japan Road Race Championship Autopolis オートポリス
サーキットデータ:全長:4.674km
観客:11,821人
4月26日 J-GP2 決勝 13位 17Lap Total Tine32’59.066

Will-RAISE RACING RS-ITOHの井筒仁康は全日本ロードレースのJGP2開幕戦となる大分県オートポリスの決勝に挑みました。晴天に恵まれた1日となり、陽射しを浴びて熱戦が繰り広げられました。J-GP2は朝のウォームタップランを9時25分から15分間、行われ、各車最後のマシンの調整を行い決勝へ備えます。井筒は7周を走り15番手タイムを記録しました。怪我の状況は変わらず、自力ではマシンから降りることも難しく、移動は車椅子を頼る状況は変わりませんでした。痛みは断続的に続く中で、なんとしても「完走」という目標を掲げ挑みました。
決勝はラストレースとして予定通り14時30分にスタートが切られました。井筒は慎重にスタートを切り、14番手で通過、そのポジションをキープします。序盤は混戦となるため、巻き込まれてのアクシデントが起きないか、スタッフも緊張して見守ることになりましたが、井筒は淡々と周回を重ねます。次第に集団が出来はじめ、井筒は11番手争いの中で、13番手にポジションアップ、周りの動向を見ながらもベストラップを記録します。6ラップ目には3台で13番手を争う展開となりました。井筒は、その争いをリードしますが、13ラップ目、レース中盤には若手ライダーを先行させ、ポジションを落とし、最終ラップに抜く作戦を立てます。無用な接戦からのアクシデントを回避するためでした。最終ラップとなる17ラップ目に予定通りに13番手のポジションを奪回してチェッカーを潜りぬけました。スタッフにとっても井筒にとっても緊張感の続く長い17ラップでした。安堵の中で完走出来た喜びを噛み締めることになりました。
本来ならトップ争いを繰り広げ、オリジナルフレームのマシンのデビュー戦で、そのポテンシャルを計るレースをするはずでした。ですが、逆境の中で、最善を尽くすレースを戦い抜いたことで、チームの絆は強まり、次に向かう意志を強く持つことが出来たことは収穫です。この痛みの中で得た思いは、今後、Will-RAISE RACING RS-ITOHを支えるものになります。

井筒仁康
「本当は、もう少しペースアップして集団から抜け出したかったのですが、スタップの支えが弱くなっていることに気が付き、酷使するとステップが外れてしまう危険性がありました。それを回避するために、ペースを落として大事に走りました。バトルをしていた若手ライダーの血気盛んな走りと、自分とのペースの違いを見極め、先に行かせて、最後に前に出ることにしました。絶対に完走したかったので、1ラップを大事に走り周回を重ねたレースでした。それでも、昨年の6月SUGO戦で優勝して以来のチェッカーです。10ケ月ぶりのチェッカーは、嬉しいものでした。今回のレースでライバルの技量を見ることが出来ましたし、今後、やらなければならない課題もみつかりました。それも参戦出来たからこそです。この挑戦を支えてくれた全ての方に感謝します」

全日本ロードレース選手権第3戦は5月31日に栃木県ツインリックもてぎで開催されます。

※ピットウォークにおいて、東日本大震災への義捐金のためチームTシャツとタオルを、オートポリス様の協力により販売しました。

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